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キミはドキュメンタリが好きだったか? - 4 ( 530.5 KB )

キミはドキュメンタリが好きだったか? - 4
カテゴリ Potpourri     前回更新: 2009-10-1 16:30    
1981/11/08 新宿ロフト
カナリアの籠展開図ぐるりと回る360度期待は記憶気のどくだねオゾノコブラノスキーpart3(Canary)
より
「potpourri ポプリ」
作詞・作曲: 平沢進

メンバー: 平沢進(G) 田井中貞利(Dr) 田中靖美(Key) 菊池達也(B)

“カナリアの籠”シリーズライヴにあたっては「BLUMCALE」というシリーズのチラシが撒かれた。
アートワークは平沢裕一と平沢進によるもので、サムネイルに使っているのはその「3」だ。
それぞれ「オゾノ・コブラノスキーはおじいちゃんの臨終を見ました」で始まる平沢の文章(ショート・ストーリイ)が掲載されている。
ちなみに「BLUMCALE」はアルバム『Perspective II』に収録されたインストゥルメンタルの曲名にもなっている。
このライヴでは「のこりギリギリ」「Perspective」など『Perspective』のナンバーも演奏されているが、すでにP-MODELは新しい局面へ進んでいたようだ。

引用:
Blumcale/81年10月〜11月のシリーズ・ライヴ“カナリアの籠展開図”で配られた3種のビラのタイトルにもなった造語。ちなみにBlumは独語で“花”の意味。
「この言葉は田中靖美・作です。レコーディング中に『空間がぶりゅむける』っていう言い方をして、意志を伝え合ってたんです。要するに、なにか表にあったものが裏になって、裏にあったものが表になるみたいな、寒天質のような感覚です。田中はいろいろアイディアを持っていて、ヘヴナイザーのネーミングも彼です」(平沢進)

書籍『音楽産業廃棄物』より

という話とは関係なく選曲は「ポプリ」だったりする。
アルバムではラストの「ポプリ」だが、このライヴでも第2部本篇ラスト前に演奏されている。
田中靖美のソロに続いてエンディングになだれ込む「崩れ落ちる」感じが圧倒的。
なのだが、そこまでは「45秒」に入りきらず。



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