“時空の水”ツアー
パーソネル: 平沢進(Vo&G&Key) ことぶき光(Key) 秋元一秀(Computer) 高橋“ボブ”敏彦(B) 友田真吾(Dr)
01: ハルディン・ホテル
02: ソーラ・レイ〜MC
03: デューン
04: LEAK
05: 魂のふる里
06: Zebra
07: スケルトン・コースト公園
(89/07/14)
08: フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
09: PERSPECTIVE II
10: 時空の水
(1989/09/03)
11: 金星
(1989/09/28)
作詞・作曲: 平沢進
平沢進の1stライヴは、P-MODELを凍結したのと同じ渋谷クアトロで行われた。
1曲目は「ハルディン・ホテル」で、平沢ソロの幕開きを告げる「初フッ!!」を聴くことができる。
アルバム『時空の水』発売に先行したライヴなので、1曲ずつタイトルも紹介していたりする。
というのは録音を聴き直してわかったことで、正直なところディテイルはあまり覚えていないが、P-MODELからたった半年で極端に変わったようには感じなかったように思う。
のちの解凍P-MODELよりずっとバンドっぽい演奏だし、12曲中7曲はP-MODEL時代に発表されていた曲で馴染みがあった。
サウンド的&編成的に「ゴージャスなP-MODEL」という印象である。
1stツアーでは、ソロでもおなじみ「サイボーグ」のほか「カルカドル」や「リーク」といったP-MODELナンバーも演奏。
果ては「PERSPECTIVE II」「フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ」まで(笑)。
いくらソロ・デビュー時で曲がなかったとはいえ、もっとソロでやりやすい曲ナンバーもあったでしょうに、なぜに。
そんなか、アコースティック・ギターがメインの弾き語り「金星」はやはり異色で、P-MODELではなくソロなんだなという思いを抱かせた。
当時は「金星=ヴィーナス」とピンとこなくて、歌い出しが「朝が来る前に消えた星」だから「明けの明星=金星」という曲名なんだろうかと思っていたけれど、もし「ヴィーナス」ってタイトルだったらもっと衝撃だったろうな。
なお、P-MODEL曲もツアーの一環ということでこのカテゴリにまとめて投稿させてもらった。
第1回“時空の水”ツアー
1989/07/14 渋谷・クラブクアトロ
01: ハルディン・ホテル
02: コヨーテ
03: ソーラ・レイ
04: デューン
05: 仕事場はタブー
06: LEAK
07: 魂のふる里
08: フローズン・ビーチ
09: Zebra
10: スケルトン・コースト公園
11: サイボーグ
EN
12.金星
EN
13: ハルディン・ホテル
第2回“時空の水”ツアー
1989/09/03 渋谷・クラブクアトロ
01: フィッシュ・ソング
02: ハルディン・ホテル
03: LEAK
04: 仕事場はタブー
05: ソーラ・レイ
06: 金星
07: 魂のふる里
08: デューン
09: フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
10: コヨーテ
11: フローズン・ビーチ
12: PERSPECTIVE II
13: スケルトン・コースト公園
EN
14: サイボーグ
15: Zebra
EN
16: 時空の水
1989/09/28 インクスティック芝浦ファクトリィ
共演:橋本一子 (ギター+ピアノでお互いの曲を1曲ずつ共演)
01: スケルトン・コースト公園
02: ハルディン・ホテル
03: カルカドル
04: デューン
05: コヨーテ
06: 仕事場はタブー
07: ソーラ・レイ
08: 魂のふる里
09: 金星
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時空の水 (with 橋本一子)


