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P-MODEL
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IN A MODEL ROOM
> キミは逆鱗に触れてみたか?
1979.11.02 埼玉大学より「MOMO色トリック」
メンバー: 平沢進(G) 田井中貞利(Dr) 田中靖美(Key) 秋山勝彦(B)
埼玉大学祭
共演:アナーキー,子供ばんど,ヒーローほか
01. サンシャイン・シティー
02. ダイジョブ
03. 美術館で会った人だろ
04. 偉大なる頭脳
05. ソフィスティケイテッド
06. KAMEARI POP
07. タッチ ミー
08. ヘルス・エンジェル
09. ホワイト・シガレット
10. MOMO色トリック
11. 子供たちどうも
EN
12. 異邦人
13. ルームランナー
M09「ホワイト・シガレット」でドラムのペダルが故障したため、少し長めのMCとなり、平沢はマンドレイクからP-MODELになった経緯などを話していた。
そこに客席からヤジが飛ぶ。
当時、急速に人気を高めていたP-MODELは、芸能プロダクションに作られたバンドだとか、金を払って外タレの前座をやってるとか、ライヴ・ハウス・シーンでは悪意ある噂が流れていたのだ。
それに応えて、平沢はステージ上から叫ぶ。
「レコード出したって儲からないんだよ」
「文句あるなら帰れ」
「実際に自分の目で見たP-MODELと無責任なくだらない噂のどっちを信じるのか」
「自分の発言には責任をもってくれ」
(以上、発言は大意)
そして怒りのパワーでM10「MOMO色トリック」が始まるのであった。
この時の「怒り狂って激怒にふるえて」はちょっとマジだったかもしれない。
初期P-MODELは日本のパンク/ニュー・ウェイヴ・ムーヴメントの真っ直中にいた。
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