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LIVE電子悲劇 レポート -1

LIVE電子悲劇 レポート -1
カテゴリ 電子悲劇     前回更新: 2009-11-27 20:45    
手元に残っているLIVE電子悲劇のデータを繋ぎ合わせて
レポートを試みます。
当時、インターネット上で公開されていたテキストデータには(転載)
筆者による補足の部分には(筆者補足)と明記させていただきます。


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LIVE電子悲劇参加解説(転載)

LIVE電子悲劇は、コンピューターネットワーク、および電話回線上のFAXオンデマンドで
公開される「Black in White船団航海日誌」と、ライブ会場がリンクされて進行する
P-MODELのライブ・パフォーマンス・ツアーです。
LIVE電子悲劇は、P-MODELが3枚のCD-EXTRAとインターネットを通じて展開してきた
「病原菌ENOLA」にまつわる物語を、ライブ・ツアー会場で終演させようという試みです。
病原菌ENOLAの撃退法が記されているという幻の書物を探しに「Black in White船団」として
各地を訪れるという設定でツアーが繰り広げられます。
Black in White船団は、P-MODEL、観客、そしてインターネットを通じて誰もがなれる、
オンライン・ヴォイジャーによって構成されます。

船団の航行とともに、各地のLive会場では幾つかの難関が待ちうけています。
各地のLive会場での出来事は観客が決定したProject名とともに
「Black in White船団航海日誌」として即日公開されます。
オンライン・ヴォイジャーは「Black in White船団航海日誌」をもとに、
問題解決の糸口をインターネットの中で見つけ出し、次のライブ会場へメッセージを送ります。
次のライブ会場で船団は、オンライン・ヴォイジャーからのメッセージをもとに問題を解決し、
新たな航行を開始します。

---
簡単に流れを整頓するとこういう感じでした。(筆者補足)

ライブ会場1にて問題が発生
 ↓
その問題1を解決するプロジェクトネーム1を
会場の観客一名をP-MODELメンバーがレーザーポインターで指名して
命名してもらう。
 ↓
ライブ中にオンラインヴォイジャー・チャットへ
P-MODELがアクセス。
たむろっているオンラインヴォイジャー諸君に
発生した問題1と、プロジェクトネーム1を伝えて去る。
 ↓
オンラインヴォイジャー諸君は問題解決ページにおもむき
問題1に対する解決策を探す。
 ↓
ライブ終了後「Black in White船団航海日誌」(ライブレポート)が
web上で更新される。(FAXオンデマンドでも受信可能)
 ↓
オンラインヴォイジャーは、プロジェクトネーム1を入力して
オンラインヴォイジャーメッセージボード(掲示板)へアクセス。
問題解決ページを探して見つけた、又は思いついた解決策を
メッセージボードに記入する。
記入した解決策が正解でなかった場合航海は中断する。
すなわつ、次の航海(ライブ公演)までに正しい問題解決策を
メッセージボードに書き込まねばならない。
 ↓

後日。
ライブ会場2の航海へ。
 ↓
航海の前に問題1解決のためプロジェクトネーム1を
レーザーポインターで指名した観客に言わせる。
 ↓
問題解決(解決していれば。)
 ↓
航海開始
 ↓
問題2発生
 ↓
プロジェクトネーム2設定
 ↓
航海再開
 ↓
ボイジャーが問題解決開始
 ↓
「Black in White船団航海日誌」更新
 ↓
プロジェクトネーム2を使って
メッセージボードへ問題解決策を書き込み
 ↓
会場3へ。
以下繰り返し。

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レイヤー・グリーンの危機 -議定書を探せ-
今までのあらすじ (転載)

電子舟P-MODEL号がふとしたきっかけで発見したサイバースペースの楽園
Layer-Green。そこには、奇妙な宇宙観を持つ人々が平和に暮らしていた。
しかし、P-MODEL号がLayer-Greenへの突入の際に引き起こした事故により
振動性の病原菌ENOLAが発生してしまった。
「非局所性」という不思議な原理によって暮らす彼らに、得体の知れない
欠乏感が襲おうとしていた。
ENOLAの撃退法が記されているという伝説の議定書「COOSHINプロトコルの書」を
探すべく我々の旅は始まった。
Layer-Greenの電子僧侶 5DEMとその弟子、猿の4DEMが我々の旅を支援したが、
ある時我々は誤って5DEMを殺してしまった。
にわかに実体化した非局所性農民の助けを借りて、我々は5DEMを再生させるが、
時既に遅く、ENOLAの猛威は農民の集落を壊滅させるに至った。
しかし、一人の老人が死に際に語った言葉が、我々の道を開いた。

 COOSHINプロトコルの書はCOLOR-0に在る。
         そこへは"BLACK IN WHITE"に乗って行く

"赤い巫女"がLayer-Greenの空間に"補色の道"を開き、そこから
BLACK IN WHITE船団はやってきた。
我々は今、勇壮なBLACK IN WHITE船団と共にCOOSHINプロトコルの書が保管されているという
COLOR-0へと向かう旅に出るのだ。

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LIVE電子悲劇 航海スケジュール 1998年 1月21日~2月7日

COLOR-7 1/21 東京クラブクアトロ
COLOR-6 1/22 東京クラブクアトロ
COLOR-5 1/27 仙台MA-CA-NA
COLOR-4 1/29 札幌ペニーレーン24
COLOR-3 2/1 名古屋クラブクアトロ
COLOR-2 2/2 大阪HEAT・BEAT
COLOR-1 2/4 福岡Be-1
COLOR-0 2/7 赤坂ブリッツ

続く。




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